150周年記念事業の一環として、6月10日(火)に5年生が学区にある「近江海老養殖場」を見学しました。安心・安全で美味しい海老養殖や養殖で出る二酸化炭素や窒素を含んだ水を海ぶどうの栽培に使用し、きれいな状態に戻してから排出するなど、サステナブルな取組について学び、技術の高さに子どもたちは大変驚いた様子でした。